桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2022-09-12
事業目的でございますが、高齢者、障がい者、子供等に対しまして、通所や入所、相談等を包括的に提供する多世代共生型施設の整備を、事業予定地でございます(仮称)堂ヶ峰公園の整備と一体的に実施し、公園内に(仮称)地域交流スペースを整備するものでございます。
事業目的でございますが、高齢者、障がい者、子供等に対しまして、通所や入所、相談等を包括的に提供する多世代共生型施設の整備を、事業予定地でございます(仮称)堂ヶ峰公園の整備と一体的に実施し、公園内に(仮称)地域交流スペースを整備するものでございます。
こちらのほう、1,419万5,000円が今回、予算計上されておりますが、内容については、ここの中では、この福祉ヴィレッジの公園を、ここにはやまざきパークというふうな、私らは、堂ヶ峰公園というふうなことの認識しかないんですけれども、やまざきパークというふうな形で書いてございますが、これら、もう一つの施設もらいむの丘というふうな形で、この間、御案内状をちょっと頂いたのですが、そこには桑名福祉ヴィレッジというような
公園整備事業費(明許繰越分)の(仮称)堂ヶ峰公園は、公園の外構工事に要した費用で、不用額のうち繰越明許分はこの事業の執行残でございます。 次に、目4.土地区画整理事業費につきまして御説明いたします。 187ページの備考欄中、ブランド推進事業費のうち桑名駅周辺施設整備事業費は、東口駅前広場第2期整備工事に要した費用のほか、中部電力の電柱移設に伴う補償費などに要した費用でございます。
二つ目が、堂ヶ峰公園予定地に多世代共生型施設及び公園を整備し、その維持管理を福祉総務課で行うための所管替えを行い、公共用財産、その他の施設、こちらの表ではすぐ下の段へ変更したもの。三つ目が、総合運動公園の区分を公共用財産、その他の施設へ誤謬訂正したもの、これらを合わせた減でございます。
事業の目的でございますが、高齢者、障がい者、子供などに対しまして、通所や入所、相談等を包括的に提供する多世代共生型施設の整備を、事業予定地である(仮称)堂ヶ峰公園の整備と一体的に実施するものでございます。
また、高齢者、障がい者、子供等に対して、通所や入所、相談等を包括的に提供する多世代共生型施設、(仮称)福祉ヴィレッジと(仮称)堂ヶ峰公園の一体的な整備を行う多世代共生型施設整備事業は、プロポーザルによる決定事業者である大和リース株式会社に対し、公園及び事業予定地開発の設計等を委託し、設計完了後の本年3月には敷地造成に着手しております。
次に、現在地の江場から伝馬公園、その次は堂ヶ峰公園と紆余曲折、運営主体は別にして、私的には現在地で整備していただきたいといまだに思っております。しかし、一方、造成工事も開始され、最終計画地での円滑な運営を願っています。 次に、多世代共生型施設整備事業実施事業者選定委員会の会議録ほかの資料を情報公開させていただきました。コロナ禍で詳細な積み上げの資料や、つまり積み上げ部分ですね。
3年ほど前にやっと目的がかない、地元の方々も喜んでいただいたのもつかの間、諸事情により二転三転の末、堂ヶ峰公園に整備され、大半が民設民営となる予定であります。 この回覧を見られた方から、当該地区は市街化区域であり、住宅開発や集合住宅の建設も進み、保育所需要も決して減少ではなく、むしろ増加傾向にあると言われ、私もそのように認識しております。
次に、民生費では、新しい福祉のかたち、多世代共生型施設(仮称)福祉ヴィレッジについて、令和4年度の運営開始に向け、(仮称)堂ヶ峰公園と一体的に整備するための費用を計上いたしましたほか、年々増加傾向にあります学童保育所の需要に対応するため、旧桑部幼稚園舎を改修し、学童保育所として整備するための費用を計上いたしました。
ただし、当初の予定地であった伝馬公園から堂ヶ峰公園に移ったことに伴い、保育所の定員を2園に分けた点については、当初計画から変更して進めていると説明がありました。
もともと公園整備につきましては、仮称の堂ヶ峰公園整備事業というところで、もともとは単体で整備が事業概要書もつくられておったんですけれども、その時点から合併特例事業に当たるということで、それを引き継いでいる形になっております。
現在地から伝馬公園、そして堂ヶ峰公園ということで、地元の説明会、本部で行われた説明会にも何回も参加いたしまして、いろんな方の意見を聞きましたし、最近でも数件の相当数、結果ありきだとか、いろんなことを聞きました。 11月に、この構想あるいは山崎乳児保育所の将来像を危惧される市民の方から、私宛てにメールが届きましたし、同じような内容のことは数件連絡を受けております。
この中で、保育所におきましては、令和元年11月5日に開催いただきました市議会全員協議会におきまして、(仮称)堂ヶ峰公園の一部を事業予定地としました際、現在の山崎乳児保育所の定員150人を全て多世代共生型施設の保育所に移すのではなく、山崎乳児保育所の定員を60人、多世代共生型施設の保育所の定員を90人とし、山崎乳児保育所につきましても社会福祉協議会が運営主体となることを御報告申し上げたところでございます
紆余曲折を経て、整備場所は、現在地から伝馬公園、堂ヶ峰公園と変遷してきました。堂ヶ峰公園での整備は、現在基本設計中であることから、現段階で分かるものとして、伝馬公園とした場合の整備概算総事業費、その負担割合をお示しください。 次に、2点目、今後の事業継続を見据えた実施事業者の管理、監督について、運営を含めた資金計画、事業の継続性について。
本事業におきましても、施設の整備や運営について社会福祉法人桑名市社会福祉協議会と大和リース株式会社の共同で魅力的な提案を頂いておりまして、現在、(仮称)堂ヶ峰公園を事業予定地として多世代共生型施設と地域の憩いの場や交流の拠点となる公園との一体的な整備に向けて事業を進めております。
多世代共生型施設の整備につきましては、民間のノウハウや資金などを積極的に活用する公民連携の新しいスキームを用い、(仮称)堂ヶ峰公園用地を建設予定地として、令和4年度の運営開始に向け、事業者とともに設計を進めてまいります。
今回のコロナのように、1929年から繰り返される恐慌の引き金が何で、いつ引かれるかは予測不可能な中、桑名市も30年間といった市有地貸しに関する、これは議案第17号も含みますが、例えば多度天王平温泉用地、堂ヶ峰公園用地、桑名駅周辺、そして市北庁舎等の予算案及び事業名には現れてこない予算が計上されていますが、公民連携という名の失敗した場合に変更が著しく困難で、誰も責任を取らず、全て市民と次の世代にツケを
次に、社会福祉施設費中、多世代共生型施設整備事業費について、設計等業務委託の内容を問う質問があり、堂ヶ峰公園の土地の造成の設計を含んだものであるとの説明がありました。 さらに、委員より、事業整備の主体を問う質問があり、堂ヶ峰公園の地域交流スペースは、市が整備し、施設と店舗は事業者が整備するものであるとの説明がありました。
多世代共生型施設整備事業の予定地としております仮称堂ヶ峰公園の敷地の概要について、福祉総務課の担当主幹から御説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
次に、堂ヶ峰公園で整備計画の福祉ヴィレッジの保育所機能。新たに実質、新設となれば再編です。 以上を踏まえ、幼保の入園者も確定した段階であり、1点目、令和2年度、保育所は地方自治体が入所決定をすることから、公私認定こども園を含め、保育所入園申込状況。 2点目、令和2年度公立幼稚園の入園申込状況。